19 7月

「地点」の演劇「桜の園」

今日はお世話になっている先輩と、劇団「地点」の演劇「桜の園」を見に行ってきました。大まかなストーリーは、ロシアのお金持ちの地主の家が浪費と不幸により倒産し、土地を売らなくてはならなくなる話。あらかじめロシア語原本・日本語の翻訳作品に目を通して予習していきました。
演劇もバレエも、ストーリーが分かっていたほうが面白いですからね。「桜の園」という題名ですが、舞台には桜の木は一本たりとも出てきません。設定としては窓枠から登場人物たちが庭の桜の木を、名残惜しそうに見ていることになっています。使われる小道具は窓枠、本、コインのみ。それに照明効果、音響と役者の演技で、チェーホフの名作を表現します。「地点」お勧めです!