05 8月

アーニャ役の若い女の子

劇団「地点」の「桜の園」の公演を見に行ったのですが、主人公ラネーフスカヤの実の娘のアーニャ役の若い女の子が天使のようでした。気立てのよい私の知人に声も顔も似ていて、なんだか重ね合わせて見ていました。目のシュッと切れ長な感じ、鼻のなめらかなラインが好きです。陰に映る横顔も良かったです。
口をウの字にしたときの唇もプリッとしていて、印象に残っています。演出用に出す声も高く長く続いていました。一人だけ窓枠の外に出て、白い帽子をかぶっていました。アーニャのおじに当たるガエフからは「天使」と呼ばれ、皆にアーネチカ、アーネチカと可愛がられる彼女は設定では17歳。若き女優の彼女のこれからの活躍がたのしみです。