04 6月

学校の先生として働く娘

今日は雨がぽつぽつ降っていました。友人は私を家に招いて、自分の娘のことについて話をしたがりました。「あの子は本当に素晴らしい、よくできた子よ。」いつものように、友人は自分の娘を褒めちぎります。そしてあたりを見まわし、少し怯えて小さな声でこう言い足します。
「でもね、ちょっと心配になるんですよ。こんな天気の日の午後は特にね。…うちの娘は学校の先生としてみんなに慕われ、地域に貢献もしているわ。でも、なんであんなに頑張るのかしら。やりすぎなのよね、そろそろ結婚しないと。だってもう24歳よ、仕事に真剣になる以上に、自分のことをもっと考えなきゃならない年よね。学校、学校でその先の人生が見えてないのよね。」