08 11月

宿題代行サービス問題

こんばんは。今日テレビで「宿題代行サービス」について、尾木ママや子育て世代のパパママ芸能人、そして高学歴モデルに加え、宿題代行業者が入って実際に仕上げた宿題を見ながらディスカッションをしていました。
ここで特筆すべきは、代行することの倫理的な意義つまり中学受験が控えた小学生などが受験に集中するために頼みそれを嘘をついて先生に提出するということだけではなく、
●子が困って親に相談するのではなく、親が子を心配して依頼しているということ。
●親が持ってきたそのプロがやった宿題をこどもは黙って、演技をして(わざと間違えたことなど)いること。
という一般的なニュースが取り上げる点だけでなく
●そもそもなぜ宿題が増えたのか、宿題自体が悪いわけではない。
●日本の教育方針の問題
が、「宿題代行サービス」をグレーゾーンにしてしまっている。
という点でした。
つまり、「ゆとり教育」導入にあたり、授業日数を減らす代わりに宿題を多くして補うということにし、実際宿題が必要でない子にまで宿題を指せるしかない点。
また、1+1=2と教える日本の教育の考え方。海外は1+□=2(だったかな?)となっているそう。
考え方は色々とあると思いますが、私個人としては宿題はやはり必要だと思います。私はあまりやりませんでしたが。
宿題をプラスアルファの評価の対象にすることはやはり大切だと思います。(生徒によって理解力の差もありますし)
漢字や計算、英単語などやはりお家で復習して得るものもあるはずです。
ただやはり質なのかなと思います。倫理的におかしいのでは?と単に批判するのではなく、学校教育のあり方を考える一つの手段という考え方もあるのだと思った番組でした。